株式会社ソーシャルデザインプラス
会社概要
会社名
設立
2020年1月
事業内容
子育て、教育等、家庭に関する企業内ワークショップ及び事業の企画、運営、実施。
地域コミュニティ活性化に関する仕組み作りの企画、制作及び運営、管理。
行政連携の企画、実施。
上記に関する開発・デザイン業務。
代表取締役
広吉 敦子
チーム

広吉 敦子
代表取締役社長/ディレクター
目黒区在住/福岡出身。 神戸、東京での3人の子どもを育てながら、子どもをのびのび育てるにはハードを整えるだけではなく、親や地域のネットワーク、子育てが楽しくなる空間が必要と気づき、世田谷、目黒に1つずつ子育てNPOを立ち上げる。(2010年NPO法人野沢3丁目遊び場づくりの会、2017年NPO法人マンマの会)。
さらに子どもの外遊びの重要性を伝えるために、月に3回目黒区の公園で「あそびのでまえ」という出張遊び場を実施。東日本大震災の年に目黒生活者ネットワークから目黒区議会議員選挙に立候補し、当選。2期8年務める。

源川 京子
デザイナー
社会を良くするために何ができるか?
「デザイン」が本来の持つ意味を考え、課題解決の大きな力となっていきたい。
大学院卒業後、制作会社のデザイナーとして勤務。
その後、事業会社のライブドア、ヤフーでデザイナーとして勤務。
働きながら、映画美学校ドキュメンタリーコースを履修。映画美学校在学中に制作した学研「大人の科学」付録職人、永岡さんのドキュメンタリー「おとなのかがく」を映画公開。
一方、ヤフーでは、Yahoo!パートナー、ヤフオク!、Yahoo! BB、ソフトバンクモバイルのデザイナーとしてUIやアートディレクションに関わる。
その後グローバル・ブレインのデザイナーとして、スタートアップのデザイン支援を担当。現在は株式会社ファミワンにデザイナーとして勤務。
Webデザイン、印刷、情報設計・UIデザインを中心にデザイン業務やアートディレクションを担当する。